有馬嘉男キャスター、ニュースウォッチ9の最後の言葉にじーんときました!

NHKのニュースキャスターといえば、どちらかと言うとドライな感じ
を持っていました。
その印象とは、かなり違うキャスターの有馬さん。

去年の今頃は、新型コロナウィルスという未知の感染症で、混乱していて
マスクは足りないし、消毒液もまったく手に入らない、どうやって予防するの?
などなど、パニック状態がヒートアップしていました。
とにかく正確な情報が欲しいと、自分なりに探していた時期です。

有馬キャスターは、記者という事もあり、インタビューがかなり上手い!
しかも、質問の仕方が丁寧で、わかりやすい。
だから、質問されている方も、答えやすいんですよね。
それに、聞くときの姿勢も、誠実で人柄が全面に出ている。
こんな、聞き方が出来る人がいるんだなぁとスゴイ感動した事を覚えています。

難しい内容をわかりやすい言葉で表現するのは、かなりのスキルが必要です。
専門用語をどんな表現をしたら、理解してもらえるかは、指導力に
直結するので、日々の課題です。
それを、さらりと実現している様子に、「スゴイ人だなぁ~っ」と
いつも感心していました。

そんな事もあり、ニュースウォッチ9では、有馬さんのインタビューが特にお気に入りでした。
海外の方との、インタビューが特に、良かったですね。
今、思えば、他局ではメインキャスターが直接、英語で取材する内容ってあまり
見ない光景のように思います。
それと、東日本大震災の取材は、生きる意味を考える機会になりました。
これからも取材を続けますよの姿勢には、ほんとに、やり続けるんだろうなと
うなづいていました(笑)

優しさと強さと、鋭い視点を持つ有馬さんの取材番組をまた、どこかで
みたいです。
あの鋭い、ツッコミ(質問なんですけど)をドキドキしながら応援したい!
NHKの皆さん、その時は、必ずお知らせしてくださいね(笑)

まずは、4年間のニュースキャスターお疲れ様でした。
そして、有難うございました。
でも、しばらくは、有馬ロスが続きそうです。